■領収書設定

�@タイプ

あらかじめテンプレートが登録されていますのでプルダウンから選択してください。

�A帳票名

任意の帳票名に変更することができます。初期設定は領収書と表示されます。
※帳票名を変更した場合、発行日表記に切り替わります。（初期設定は領収書発行日）

�B宛先

テキスト入力、HTML入力とも変数が利用できます。変数を設定しておくと、受注情報のデータから自動的に宛先が入力されます。
帳票印刷設定＞敬称の設定を「使用する」に設定した場合、宛名が二重敬称とならないようにここで設定している敬称はあらかじめ削除してください。

�D件名

但し書きなどのメッセージが入力できます。詳しくは下記の＜件名について＞をご確認ください。

�E店舗情報

ショップ様の住所や連絡先を入力してください。HTML入力にするとショップ様のサーバーに準備したロゴ画像等が表示できます。

�F上部、下部メッセージ

それぞれオリジナルコメントを設定できます。下部メッセージは入力欄が広いので振込先情報や広告等にご利用ください。

＜件名について＞

件名設定欄は、但し書等を設定すると領収書の「合計金額」の上に表示されます。

テンプレートとして登録しておくと初期値としてすべての領収書に表示されます。

項目名と表記を空欄で設定すると、印刷時のポップアップ画面では項目名は表示されず入力欄のみが表示されます。

何も表示したくない場合は、入力欄を空欄で印刷してください。

印刷時に表示されるポップアップ画面では、下記の項目が個別に編集できます。

• ・発行日
• ・敬称（※）
• ・下部メッセージ

（※）敬称は、帳票印刷設定＞敬称の表示であらかじめ登録したものが表示されます。

入力後の表示内容は、ブラウザの印刷プレビュー画面で確認してください。